豪ドル円、戻しても84円から上には行き辛そう

原油価格の上下に振り回される相場が続いています。
1ヶ月前から下落がおさまってきていることで、資源国通貨の豪ドル円が81円付近から戻して84円に到達しました。チャートを開くと、日足以外はみんなゴールデンクロスしていて、買われやすい環境でした。

金曜日の夜に調整が入って83円後半まで値を落とす場面がありましたが、3日前から上げてきたので、押し目を付けてくれたと思いました。
そして、月曜日の今日、84円手前の位置で終了した金曜日の価格から大きく下に窓を開けて取引が始まっています。83円手前からスタートとなり、結果として1円近い窓を開けたことになります。これだけ大きな窓というのは、昨年のギリシャ問題以来です。

最終の金曜日に思い当たるニュースがなく、正直驚きました。週末の原油についての会合で、増産を計画していたイランが欠席したことで、サウジアラビアが同意しませんでした。
これにより、原油価格が急落したみたいです。どうやら、それが関係しているみたいです。
安定してきたらスワップ狙いで長く持つのもいいと思ってましたが、先の読めない相場になったので残念です。