通貨ペアは米ドルと日本円だけではない

一般的にFXというと、日本では円と米ドルの通貨ペアが一番多いでしょう。
確かに円もドルも世界的通貨です。ですから日本人投資家なら、当然、日頃から馴染みのある円とドルの通貨ペアこそが一番人気であって当然でしょう。

しかし、外国為替市場には様々な通貨ペアがあります。たとえばユーロやポンド、それに近年、存在感を高めている人民元などもあります。
また、アジアやアフリカの新興国通貨なども、個性的で魅力があります。
確かに通貨ペアの多くは、初心者には馴染みが薄いことも多いことでしょう。
しかし、せっかく数多くの通貨ペアがあるのですから、FXに慣れてきたら、様々な通貨ペアも検討すべきでしょう。そのほうが投資の幅が拡がります。

ただ、初心者がいきなり見知らぬ通貨を扱うのは賢明ではありません。
ある程度キャリアを積んでFX投資に慣れてから、色々な通貨ペアにチャレンジすべきではないでしょうか。
もちろん、その国と通貨の特徴も事前に勉強すべきです。

相対取引のFX取引は消滅するのか

FX取引は相対取引(いわゆる店頭取引)と取引所取引にわかれていますが、以前は圧倒的に取引相手がFX業者自体である相対取引でした。
しかし、税金や手数料やスワップポイントなどの改正や変更などが繰り返しされたこともあり、東京金融取引所が取引主体となっている取引所取引がふえる一方となっています。

相対取引ではFX業者によって手数料などのコストがばらばらであったものが取引所取引では一定になっていますし、FX業者が倒産などをした時も証拠金など保全はしっかりとしているなどから取引所取引が主流となりつつあります。
特に取引所取引が不利であった取引コストの高さがほぼ解消されていることなどからこれからも取引所取引が増えて相対取引は少なくなっていくと考えた方がいいでしょう。

いつ頃になるかはよくわかりませんし、状況によってどうなるかもわかりませんが、相対取引をするようなFX業者はなくなってくると考えた方が合理的です。

豪ドル円、戻しても84円から上には行き辛そう

原油価格の上下に振り回される相場が続いています。
1ヶ月前から下落がおさまってきていることで、資源国通貨の豪ドル円が81円付近から戻して84円に到達しました。チャートを開くと、日足以外はみんなゴールデンクロスしていて、買われやすい環境でした。

金曜日の夜に調整が入って83円後半まで値を落とす場面がありましたが、3日前から上げてきたので、押し目を付けてくれたと思いました。
そして、月曜日の今日、84円手前の位置で終了した金曜日の価格から大きく下に窓を開けて取引が始まっています。83円手前からスタートとなり、結果として1円近い窓を開けたことになります。これだけ大きな窓というのは、昨年のギリシャ問題以来です。

最終の金曜日に思い当たるニュースがなく、正直驚きました。週末の原油についての会合で、増産を計画していたイランが欠席したことで、サウジアラビアが同意しませんでした。
これにより、原油価格が急落したみたいです。どうやら、それが関係しているみたいです。
安定してきたらスワップ狙いで長く持つのもいいと思ってましたが、先の読めない相場になったので残念です。

休憩中に売買注文

私の職場はサービス業がゆえに勤務時の拘束時間がとても長い職場です。
特に週末ともなるとお客さんがたくさん来店するので休憩時間もこま切れになってしまいます。

ただ、そんな短い休憩時間にも楽しみがありそれがFXです。
FXは取引用のアプリをスマートフォンにダウンロードしているので、チャートを眺めたり売買注文を出したりと素早く取引をすることができます。
指値注文を出すときは次の休憩時間までに注文が約定したか楽しみが増えますし、成行注文を出した時は次に画面を確認するまでに利益が上がっていることをいつも願いながら仕事をしています。

注文方法はこの他にもOCO注文やIFD注文など自分が持っているFX口座によって変わってきますが、取引時間や値動きを見ながら取引が楽しめるのでとてもFXが楽しく感じられます。

私だけ取引を楽しむのはもったいなので、最近は職場の同僚にも声を掛けて一緒に資産運用をして経済についても勉強中です。